ぶり養殖職人の日記

さつま黒酢ぶりとは・・・

2007年10月30日
ぶり養殖に最も適した海、活火山桜島を望む鹿児島県錦江湾にぶりの養殖場があります。この自然環境豊かな、広大な海面に、ゆったり配置された養殖イケスが浮かんでいます。日本お養殖創成期から、親子三代およそ50年にわたり受継がれてきた伝統の養殖の技と、まるで我が子を慈しむように注がれる深い愛情によって、ブリは育てられています。
皆様に、安心して美味しく、私たちの育てたブリを食べて頂くには、ぶり自体が健康に育っていなければなりません。そのために、福山養殖で養殖されているぶりには抗生物質などの薬品を使用することをやめました。そして、健康なぶりを育てるために人間の健康に貢献する健康食品に注目しました。その一例としては、地元福山町特産の自然発酵の福山黒酢をぶりの餌に混合して与えています。また、防汚剤などの化学薬品を使用せず環境を整えるために、イケスに付着する貝類や海藻類をたべるイシガキダイを混養しています。この方法は、海のアイガモ農法として養殖業界では注目されております。
このように福山養殖の「さつま黒酢ぶり」の養殖方法はきめ細やかな工夫を凝らし、大企業では真似のできない熟練の養殖職人のなせる技です。
こうして、ブリの養殖職人に育てられたさつま黒酢ぶりは、他の養殖魚や天然魚にはない最大の特徴を持っています。それは、人間の健康によいと注目されているDHA・RPAの2つの不飽和脂肪酸が極めて豊富に含まれているということです。
さらに、さつま黒酢ぶりの味は、濃厚なコクと旨みを持ち合わせているのに、後味はさわやかなのです。そんな美味しいさつま黒酢ぶりを食べてると、食べた人もいつの間にか健康になっているわけです。是非一度、今注目のさつま黒酢ぶりを食べてみてください。

さつま黒酢ぶり
posted by さつま黒酢ぶりの養殖達人 at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ぶり養殖職人の日記
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